自分をもっと認めていい。自己肯定感を高める話

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昨年、フラメンコ美人クリエイターの
飯塚真紀さんの講座に参加しました。

講座での一番の気づきは

(自分が考えていた以上に)もっと、
自分を認めていい

ということ。

ここ数日、あるビジネスを立ち上げている
女性起業家のマーケティングを
コンサルしているのですが、

最重要課題は、
ビジネス発信者の立ち位置。

つまりポジショニングをどう決めるか?
ということ。

その際この「自己肯定感」というのが
非常に重要になります。

幸いビジネスなので、
本気で何時間もかけて
自分の掘り起こしを
するわけなのですが、

これって
「ビジネス関係なく重要な作業」
なのですよね。

正月らしい仕事、
と書いたのは、
そういうニュアンスがあります。

で、クライアントさんと話していて、
自己肯定するのに大事だな、
と感じたこと。

1. 他人の長所を見る癖をつける
2. 視点を高く持つ
3. 日本人的美徳を否定する

まず1ですが、

他人の欠点ばかり探すように
「人間はできています。」
それが普通の人。

1. 他人の長所を見る習慣

でも数段上の幸せを目指すなら、
他人の長所を見る癖をつける
必要があります。

つまり視点を増やすことなのですが、

客観的に見えやすい他人様の長所を
探せないようでは、
自分の長所なんて見えてこない。

さらに
他人を羨むのではなく、
長所を認め賞賛する。

賞賛しつつ、
自分も他の部分で賞賛する。

続きはまた書きますが、

今年は、自分を肯定することや
ポジショニングの技法など、

徐々に体系化していきます。

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